障害のある先生たち 「障害」と「教員」が交錯する場所で
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-86500-075-7
- 著者情報
- 羽田野 真帆(ハタノ マホ)
1983年生。筑波大学大学院3年制博士課程人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻単位取得退学。日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、常葉大学健康プロデュース学部こども健康学科講師
照山 絢子(テルヤマ ジュンコ)
1979年生。2014年ミシガン大学博士課程修了。博士(人類学)。同年より筑波大学図書館情報メディア系助教
松波 めぐみ(マツナミ メグミ)
1967年生。2008年3月大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学(生涯教育学)、(公財)世界人権問題研究センター研究第五部(人権教育)専任研究員を経て、立命館大学生存学研究センター客員研究員。大阪市立大学、関西大学、龍谷大学ほか非常勤講師
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商品説明
見えにくい存在である「障害のある先生」について知るためのきっかけとなること、「障害のある先生」について知りたいと思ったときに最初に手にとってもらえる本であること、そして、「障害のある先生」についてのイメージや語られ方を解きほぐすこと。「障害を乗り越えて教壇に立つ立派な先生」という固定的観念を相対化し、「障害のある先生」を多様性に拓く中から「教員という職業」そのものもとらえ返す!
目次
第1章 本書の背景・「障害のある先生」について研究する―障害教員研究の現在
第2章 調査の方法・三人で調査をするということ―チームエスノグラフィーの実践
第3章 語りとアイデンティティ・「障害のある教員」は自分のことをどう語るのか―語りに見る障害教員のアイデンティティ
第4章 職業と役割・教員とはそもそも大変な仕事である―教員としての困難さとディスアビリティ
第5章 制度と社会・障害のある先生の働きにくさは軽減されるのか?―教育現場における「合理的配慮」概念導入の可能性と課題
第6章 教員養成・障害のある学生の教育実習を支援する―インクルーシブな教員養成をめざして
第7章 教員採用・なぜ障害のある先生は少ないのか?―視覚障害のある先生へのインタビュー調査から
第8章 ライフストーリー・全盲教師のライフストーリー―過去を解釈し、未来を展望する
補論 多様な「障害のある先生」との対話から―公開シンポジウムの報告
商品詳細
- 出版社名
- 生活書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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