町並み保存運動の論理と帰結 小樽運河問題の社会学的分析
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-13-056114-3
- 著者情報
- 堀川 三郎(ホリカワ サブロウ)
1962年生まれ。法政大学社会学部教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程修了、博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員、千葉大学文学部社会学講座助手を経て、1997年、法政大学社会学部専任講師に着任。2007年、同教授。この間、東京大学大学院人文社会系研究科客員助教授(2001〜2002年度)、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員(2004〜2005年度)、慶應義塾大学大学院社会学研究科訪問教授(2013年度)、ハーヴァード大学ライシャワー研究所連携研究員(2013年〜現在)を歴任。専門は環境社会学、都市社会学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本における歴史的景観保存運動のさきがけとなった小樽運河.当事者たちの語りを丹念に追いつつ,開発がある種の必然でもあった都市の社会史,住民たちの語りが共同性を得てゆくプロセス,今日に至る観光都市化のアンビバレンツをも複層的に見つめ,町並み保存の「意味」を問う.著者による33年間のフィールドワークが結実した,圧倒的なモノグラフ.
目次
第1章 なぜ景観を保存するのか―問題の所在と分析の方法
第2章 対象としての歴史的環境―町並み保存運動の勃興とその意味
第3章 札幌を恨む都市―港湾商業都市・小樽の都市史
第4章 変化の論理―小樽市行政にとっての運河問題
第5章 保存の論理―保存運動にとっての運河問題
第6章 小樽は何を得て、何を失ったのか―「ポスト運河論争」期の景観変化
第7章 保存とは変化することである
資料篇
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。