軍港都市史研究 5「佐世保編」

発売日:2018年2月

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巻の著者
北澤満/編
巻の書名
佐世保編
ISBN
978-4-7924-1051-3
著者情報
北澤 満(キタザワ ミツル)
1972年長野県生まれ。九州大学大学院経済学研究院准教授。近現代日本経済史

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商品説明

商港機能、下士官兵教育、石炭、朝鮮戦争と寸断される未来、公園、エンタープライズ騒動等、多様な側面から佐世保を解剖する。

全7巻完結!近代都市としての佐世保は、他の軍港都市と異なり、長崎県北部や離島に対する中心都市としての位置づけがあり、物資供給の要となる問屋機能も含めて発展したという特徴がある。敗戦後の佐世保は、中国からの復員船が到着する港でもあり、その復興が大きな課題となった。平和港湾産業都市構想が、朝鮮戦争や海上特別警備隊の設置などの社会情勢に押されて、しだいに軍港論に変化していく様子をも解き明かす。

目次

序章 産業構造からみる軍港都市佐世保
第1章 佐世保の「商港」機能
第2章 海軍練習兵たちの日常―新兵教育から遠洋航海まで
第3章 軍港都市佐世保におけるエネルギー需給―石炭を中心として
第4章 せめぎあう「戦後復興」言説―佐世保に見る「旧軍港市転換法」の時代
第5章 旧軍港市の都市公園整備と旧軍用地の転用―佐世保市と横須賀市の事例から
第6章 一九六八:エンタープライズ事件の再定置

商品詳細

出版社名
清文堂出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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