日本語は悪態・罵倒語が面白い
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-334-78739-4
- 著者情報
- 長野 伸江(ナガノ ノブエ)
編集者・ライター。早稲田大学法学部卒業後、放送局での番組制作、編集プロダクションでの書籍編集を経て独立。小学館『日本国語大辞典』の改定に携わったことをきっかけに、近世文芸に親しむようになる。日本の伝統文化、生活文化に関わる人々へのインタビューを中心に多方面で活動
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商品説明
日本人は、「悪」であるはずの悪口が言い方によっては親しさや愛情表現になる、という共通認識を古くから持っていた。「バカヤロー!・ブス・甲斐性なし・犬畜生・泥棒猫・クソ食らえ」―、日本語の中の悪態・罵倒語に焦点をあて、その用法の変遷を振り返り、現代を生きる私たちとの関わりを考える。クスリと笑えて奥深い、日本語を味わう一冊。
目次
序章 バカヤロー!―あいさつから愛と悲しみまで
第1章 ブスとババアと淫乱と―女をののしる(ブス
ババア
大根足
淫乱)
第2章 弱くてくさいは甲斐性なし―男をののしる(弱い
ふぐりなし
甲斐性なし
くさい)
第3章 犬は畜生、猫は泥棒―動物の悪態(犬畜生
泥棒猫
豚野郎
オオカミ少年)
第4章 鼻くそほじって、クソ食らえ―排泄物で嗤う(屁のような
小便たれ
鼻くそ
クソ食らえ)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社知恵の森文庫 tな9-1
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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