沖縄米軍基地と日米安保 基地固定化の起源1945-1953
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-13-036266-5
- 著者情報
- 池宮城 陽子(イケミヤギ ヨウコ)
1983年沖縄県生まれ。2008年東京都立大学法学部法律学科卒業。2016年慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得満期退学、博士(法学)。慶應義塾大学、東洋英和女学院大学、二松學舎大学非常勤講師。専攻は、日本政治外交史、日米関係史
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商品説明
日本にいまだ大きな影を落とす沖縄米軍基地は,なぜ,いかなる経緯を経て固定化されたのか?――1945年の終戦から1953年のアメリカによる施政権行使の継続決定まで,日米両国の構想と交渉の模様を膨大な資料を通じて詳細に描き,問題の構図を浮き彫りにする.現在に至るまで未解決の困難に向き合うため,改めて過去を検証し真相を解き明かした待望の書.
目次
序章 問題の所在と分析視角
第1章 沖縄米軍基地をめぐる日米関係の起源
第2章 冷戦下の米軍基地の役割変化と信託統治構想の動揺
第3章 日本の再軍備と沖縄問題
第4章 沖縄防衛問題と日本国内の政治対立
終章 沖縄基地問題の構図
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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