創価学会秘史
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-06-220957-1
- 著者情報
- 高橋 篤史(タカハシ アツシ)
1968年愛知県生まれ。93年早稲田大学教育学部卒業。日刊工業新聞社を経て、98年から東洋経済新報社記者。2009年に同社を退社、フリーランスのジャーナリストとして『週刊東洋経済』、『文藝春秋』、『FACTA』など各誌を中心に多数寄稿。新潮ドキュメント賞候補となった『凋落 木村剛と大島健伸』(東洋経済新報社)などの著書がある
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商品説明
特高警察との蜜月。入信した左翼教員たちの末路。戦意高揚の書籍を出版。「狸祭り事件」の池田大作、…など驚きの新事実!学会が隠しつづける、約一千ページの機関紙誌を入手!!巨大宗教団体の、真実の姿がここにある。
全国800万世帯の信者を抱える巨大宗教団体、創価学会はどのように創立され、発展したのか。
学会が完全に封印し、幻の文書となった会報、機関誌を独自に入手。
浮かび上がってきた牧口常三郎、戸田城聖、そして池田大作の肉声と、言動。
「オーイみんな、僕等は飽くまでも『事』の信仰でゆかう。一歩も履み外さずに『事』でゆくから。理の信仰といふのは、頭だけの信仰だ。思想の上だけの信仰だ。口先ばかりの信仰だ。――お弁当組、忙しい折柄ぢゃが、繰合せて参った上にゃ、呑んでつかはすぞよ!アハ、アハ……」
初期の創価学会は、左翼運動で検挙された元教員たちを取り込み、特高警察や思想検事と手を結んで「転向」を促すことで組織を強化した。
戸田城聖は戦後、出版業や教育産業、金融業に乗り出すが、失敗。学会は、巨大な「集金マシーン」へと姿を変えていく――。
目次
第1章 堅物と俗物
第2章 赤化青年たちの入信
第3章 特高警察と思想検事
第4章 功徳はありや
第5章 「革新財閥」の誕生
第6章 損よりは得を、害よりは利を
第7章 弾圧の暗雲
第8章 折伏大行進
第9章 狸祭り事件
エピローグ 生け贄になった男
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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