キリスト教と近代の迷宮
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-393-32374-8
- 著者情報
- 大澤 真幸(オオサワ マサチ)
1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学博士。千葉大学助教授、京都大学人間・環境学研究科教授などを歴任。個人思想誌『Thinking 「O」』(左右社)を主宰
稲垣 久和(イナガキ ヒサカズ)
1947年、東京都生まれ。東京都立大学大学院物理学研究科博士課程修了。理学博士。トリエステの国際理論物理学研究所、ジュネーブの欧州共同原子核研究所研究員、国際基督教大学講師を経て、哲学に転向、アムステルダム自由大学哲学部・神学部の客員研究員として宗教哲学を学ぶ。東京基督教大学大学院教授。賀川豊彦シンポジウム実行委員。専門は、公共哲学・キリスト教哲学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現代思想の突端をひた走る社会学の鬼才と物理学出身の異色のキリスト教哲学者が挑む近代の謎。近代社会や科学の成立とキリスト教の複雑な関係を読み解き、安倍政治や北朝鮮など、いままさに直面する問題の根底にある日本の歪な近代化への処方箋を提言。
現代思想の尖端をひた走る社会学の鬼才と物理学出身の異色のキリスト教哲学者が、西洋近代誕生の謎と現代日本の根本問題に挑む!
原罪が生みだした近代科学、キリスト教と資本主義の本当の関係、和魂洋才という嘘、日本人が敗戦を直視できないわけ、北朝鮮への対処法。
歴史と思想の照応が生みだす真の洞察が、日本社会の歪な近代化への処方箋を示す。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 キリスト教と近代の迷宮(アメリカ大統領選から見えてくるもの
アメリカのプロテスタンティズムの根源
アメリカ社会は底が抜けている ほか)
第2章 近代科学の魔力と哲学の逆襲(複雑系と目的因
複雑系の意味
近代科学とは何か ほか)
第3章 近代の呪縛と現代日本の責任(日本のナショナリズムと靖国神社
天皇イデオロギーとありえた日本
天地公共の実理 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。