帝国の最期の日々 上

  • 帝国の最期の日々 上
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ISBN
978-4-562-05458-9
著者情報
ゲニフェイ,パトリス(ゲニフェイ,パトリス)(Gueniffey,Patrice)
社会科学高等研究院に属するレイモン・アロン政治研究センター研究指導教授。代表的な著書に、『革命と帝国の歴史』(ペラン社刊タンピュス・コレクション)のほか、とくに『ボナパルト』(ガリマール刊)は評価が高く、多数の賞を受賞している

ランツ,ティエリー(ランツ,ティエリー)(Lentz,Thierry)
パリ・ナポレオン財団所長。執政政治と第一帝政の専門家としてすぐれた業績があり、ペラン社からは、『ウィーン会議』、『ヨーロッパの建てなおし―1814‐1815年』(ピエール・ラフュ賞を受賞)、他、著書多数

鳥取 絹子(トットリ キヌコ)
翻訳家、ジャーナリスト。著書の他、訳書多数

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商品説明

歴史は永遠にくりかえされるのが定めなのだろうか?この有名な問いかけについてはとりわけ、帝国の誕生と崩壊において考えさせられる。古代から、あらゆる大陸で、いくつかの国や地方が、武器や富、才気をもってほかを圧倒する強国にのしあがり、世界の広汎な区域を支配している。

時代も地域も異なれば、形も違っているアレクサンドロスの帝国から現代のアメリカまで、2500年にわたる20の帝国の崩壊をまとめて取り上げた初の歴史書。崩壊の原因はあまりに多様で、過去の失敗を繰り返さないための定義はおろか、法則も見つけることができない。

目次

永遠のくりかえし
1 アレクサンドロスの帝国の終焉―紀元前三三一‐三二三年
2 西ローマ帝国の長い断末魔
3 ペルシアのササン王朝、急転直下の失墜―七世紀初頭
4 カロリング帝国の五回の死―八〇〇‐八九九年
5 アラブ帝国の未完の夢―七世紀‐一五世紀
6 モンゴル帝国、見かけ倒しの巨人―一三世紀‐一四世紀
7 コンスタンティノープルの五五日間―一四五三年
8 一つの帝国から別の帝国へ―メキシコ人からスペイン人へ―一五一九‐一五二二年
9 予告された死の年代記―神聖ローマ帝国の最期‐一八〇六年
10 スペイン帝国の長い衰退期―一五八八‐一八九八年

商品詳細

出版社名
原書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LA FIN DES EMPIRES

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