阿片帝国日本と朝鮮人

  • 阿片帝国日本と朝鮮人
  • 阿片帝国日本と朝鮮人
ISBN
978-4-00-022100-9
著者情報
朴 橿(パク ガン)
釜山外国語大学校人文社会学部歴史観光学科教授。専攻は朝鮮近代史。高麗大学大学院史学科卒業。博士(文学)

小林 元裕(コバヤシ モトヒロ)
東海大学文学部教授。専攻は日中近現代史。立教大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)

吉澤 文寿(ヨシザワ フミトシ)
新潟国際情報大学国際学部教授。専攻は朝鮮現代史、日朝関係史。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)

権 寧俊(クォン ヨンジュン)
新潟県立大学国際地域学部教授。専攻は東アジア国際関係史、言語社会学。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程修了。博士(学術)

¥6,050 税込

27 nanacoポイント

27 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

逼迫する戦費を下支えすべく帝国日本は麻薬産業に手を出した―それは「密売人」としての朝鮮人を生んでいく。なぜ彼ら・彼女らはアヘン・麻薬の生産・流通・販売の「尖兵」たらざるを得なかったのか。本書はその背後の構造を丹念に問うことで、宗主国の戦況と国際関係に応じて変更される政策と、それによる社会変貌、そして海外という空間で生存を図ろうとする被植民者とが織り成す動態として植民地経済史を描き直す意欲作である。

何故彼らは麻薬を売らねばならなかったのか――麻薬販売の末端から植民地経済の歪みを暴く。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 二〇世紀前半における日本のアヘン政策
第2章 中国における麻薬拡散と日本
第3章 朝鮮における日本のアヘン政策
第4章 在満朝鮮人のアヘン・麻薬密売
第5章 華北移住朝鮮人によるアヘン・麻薬の密売
第6章 ロシア移住朝鮮人とアヘン

商品詳細

出版社名
岩波書店
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ