競争者排除型行為規制の目的と構造
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-7857-2591-4
- 著者情報
- 早川 雄一郎(ハヤカワ ユウイチロウ)
2006年京都大学法学部卒業。2008年京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)修了。2013年京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了(京都大学博士(法学))。京都大学特定助教、講師を経て、立教大学法学部准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
能率に基づく正当な競争手段と、反競争的な梃子を通じた人為的競争手段との境界はどこにあるのか忠誠リベートに関する日米欧の比較法的考察を通じて競争者排除型行為規制の目的と構造を探求する。
忠誠リベートという行為は、競争者排除型行為の二つの典型的類型である排他的取引と不当廉売との境界に位置する行為類型であるため、その競争法上の扱いをめぐっては、海外でも見解が分かれている。本書は、忠誠リベートの競争法上の問題点に関する比較法的考察を通じて、競争者排除型行為規制の目的と構造を探求するものである。
目次
第1章 はじめに
第2章 欧州の伝統的判例法理の形成と展開(「形式ベース」のアプローチ時代)
第3章 忠誠リベートの経済学(反競争効果・競争促進効果のストーリー):2000年代における議論の深化
第4章 欧州委員会による「効果ベース」アプローチへの転換とその実践、並びにその後の裁判例の展開
第5章 米国法の動向:最近の下級審裁判例を中心に
第6章 日本法への示唆
商品詳細
- 出版社名
- 商事法務
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。