モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-908925-29-0
- 著者情報
- 内田 洋子(ウチダ ヨウコ)
1959年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。2011年『ジーノの家イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞
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商品説明
イタリア、トスカーナの山深い村から、本を担いで旅に出た人たちがいた。ダンテ、活版印刷、禁断の書、ヘミングウェイ。本と本屋の原点がそこにある。
人々にとって、本が遠い存在だった時代、トスカーナの山深き村に、イタリア中に本を届ける人々がいた。
イタリアの権威ある書店賞〈露店商賞(Premio Bancarella)〉発祥の地が、なぜ、トスカーナの山奥にあるのか?
その謎を追って、15世紀グーテンベルクの時代から、ルネッサンス、そして現代へ。
創成期の本を運び、広めた、名もなき人々の歴史が、今、明らかになる。
舞台となった、山深きモンテレッジォ村に居を構え取材した、著者渾身の歴史ノン・フィクション!
全編フルカラー!
(「近刊情報」より)
目次
それはヴェネツィアの古書店から始まった
海の神、山の神
ここはいったいどこなのだ
石の声
貧しさのおかげ
行け、我が想いへ
中世は輝いていたのか!
ゆっくり急げ
夏のない年
ナポレオンと密売人
新世界に旧世界を伝えて
ヴェネツィアの行商人たち
五人組が時代を開く
町と本と露天商賞と
ページに挟まれた物語
窓の向こうに
商品詳細
- 出版社名
- 方丈社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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