フクシマ・抵抗者たちの近現代史 平田良衛・岩本忠夫・半谷清寿・鈴木安蔵
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-7791-2449-5
- 著者情報
- 柴田 哲雄(シバタ テツオ)
愛知学院大学教養部准教授。1969年名古屋市生まれ。中国・上海の華東師範大学法政系への留学を経て、2001年3月京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。2003年5月博士学位取得。京都大学総合人間学部非常勤講師を経て、2002年4月愛知学院大学教養部専任講師。2008年2月より現職。2010年4月から2011年3月コロンビア大学東アジア研究所客員研究員
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商品説明
福島第一原発事故の被災地である、南相馬市小高区、双葉郡双葉町や富岡町には、いまこそ注目したい4人の抵抗者と言える人物がいた!現在の問題を起点に近現代史を振り返る異色で秀逸な評伝!
福島第一原発事故の被災地である、
南相馬市小高区、双葉郡双葉町や富岡町には、
いまこそ注目したい4人の抵抗者と言える人物がいた!
社会運動家で農民運動に半生を捧げた平田良衛(1901‐76)、
反原発運動の草分け的存在から政治家となり
最後は「転向」した岩本忠夫(1928‐2011)、
実業家で郷土開拓に半生を捧げた半谷清寿(1858‐1932)、
日本国憲法の実質的な起草者として知られる鈴木安蔵(1904‐83)
――。
それぞれに厳しい時代の波にもまれて生き、挫折も味わった
人生の軌跡と思想的営為から、現在への教訓を読み解く。
それぞれの人物がもし今生きていたら、原発事故に対して
どのような立場をとったかを、
それぞれの思想的ロジックを踏まえて推測する
というユニークな試みも行なう。
現在の問題を起点に近現代史を振り返る異色で秀逸な評伝!
目次
第1章 平田良衛―南相馬市小高区に根差した農民運動家(戦前の共産主義運動
出獄後 ほか)
第2章 岩本忠夫―双葉町の酒屋の主人の反原発と「転向」(反原発運動のリーダー
反原発運動の行き詰まり ほか)
第3章 半谷清寿―富岡町夜ノ森に根差した警世家(若き日の立志
実業家としての試行錯誤 ほか)
第4章 鈴木安蔵―南相馬市小高区出身の日本国憲法の実質的な起草者(学連事件
ファシズム批判 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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