パチンコ産業史―周縁経済から巨大市場へ―
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-8158-0898-3
- 著者情報
- 韓 載香(ハン ジェヒャン)
1971年韓国・ソウル市に生まれる。1999年京都大学経済学部卒業。2001年京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。2004年東京大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。北海道大学大学院経済学研究院准教授。主著:『「在日企業」の産業経済史』(名古屋大学出版会、2010年、中小企業研究奨励賞、企業家研究フォーラム賞、政治経済学・経済史学会賞)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
縁日娯楽はなぜ、30兆円産業となりえたのか。見過ごされてきた周縁経済の躍動を、ホール、メーカー、規制や消費の動向からトータルにとらえ、その等身大の姿を浮き彫りにする。日本経済論の盲点に迫った初の通史。
戦前以来の縁日娯楽はなぜ、30兆円産業となりえたのか。見過ごされてきた周縁経済の躍動を、ホール、メーカー、規制の動向からダイナミックに捉え、「地下経済」論を超えた等身大の姿を浮き彫りにする。産業が存続可能となる条件を新たな視点で照射し、日本経済論の盲点に迫った初の通史。
【書評】
・『PLAY GRAPH』(2018年7月号、第54巻第7号、著者インタビュー) “秩序構築に向けた取り組みが業界を成長させてきた原動力"
・『出版ニュース』(2018年5月中・下旬号)
・愛媛新聞ほか(2018年4月5日付、著者紹介記事) “パチンコ史を立体的に"
・『遊技通信』(2018年4月号) “縁日娯楽がいかに巨大市場に発展したか 経済学の視点で産業の軌跡を検証する初の通史"
・『週刊エコノミスト』(第96巻第16号、2018年4月17日号、評者:橘川武郎氏) “パチンコ企業の安定化と自立性が生んだ急成長"
・読売新聞(2018年4月1日付、評者:坂井豊貴氏) “業界の秩序形成に注目"
目次
序章 存続可能性をかけて
第1章 パチンコ産業の胎動―縁日娯楽の事業化への道
第2章 パチンコ機械メーカーの組織化―なぜ特許プールは成立したのか
第3章 パチンコ機械市場における競争構造―促された開発競争
第4章 パチンコ産業の巨大市場化
第5章 パチンコホールにおける大規模経営の出現
補論 パチンコと在日韓国・朝鮮人
終章 ブラックボックス化されてきた産業
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。