サブカルの想像力は資本主義を超えるか

大澤真幸/著

発売日:2018年3月

  • サブカルの想像力は資本主義を超えるか
  • サブカルの想像力は資本主義を超えるか
ISBN
978-4-04-105672-1
著者情報
大澤 真幸(オオサワ マサチ)
1958年長野県松本市生まれ。社会学者、思想誌『THINKING「O」』(左右社)主宰。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。2007年『ナショナリズムの由来』(講談社)にて第61回毎日出版文化賞(人文・社会部門)を受賞。12年『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、共著)で新書大賞2012大賞を受賞。15年『自由という牢獄 責任・公共性・資本主義』(岩波書店)で第3回河合隼雄学芸賞受賞

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商品説明

私たちは、資本主義“後”の世界を構想できるか?構想力を鍛える白熱講義!

歴史上、「資本主義の危機」は何度も言われてきた。
しかし、資本主義は幾度もその危機を乗り越えてきた。
これは、その想像力が私たちの想像力よりも勝ってしまっているからではないか。
資本主義が終わった後の世界を私たちは“構想”することが出来ていないため、資本主義は続いてしまっているのではないか?
いったい、これまでとは違う世界を私たちは見いだせるのか? 
社会現象を起こした有名作品(フィクション)を手がかりに構想力を鍛えあげる、白熱の講義録!
大澤社会学の最前線。


有名作品を入り口にして、資本主義社会の“その先”を考える。
第一部 対米従属の縛りを破れるか
取り上げる作品 『シン・ゴジラ』『木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』他
第二部 善悪の枷から自由になれるか
取り上げる作品 『デスノート』『OUT』『薔薇の名前』他
第三部 資本主義の鎖を引きちぎれるか
取り上げる作品 『おそ松さん』『バートルビー』他
第四部 この世界を救済できるか
取り上げる作品 『君の名は。』『この世界の片隅に』『逃げるは恥だが役に立つ』他
(「近刊情報」より)

目次

まえがき
第一部 対米従属の縛りを破れるか
第二部 善悪の枷から自由になれるか
第三部 資本主義の鎖を引きちぎれるか
第四部 この世界を救済できるか
あとがき

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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