陰謀の日本中世史 (角川新書)
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-04-082122-1
- 著者情報
- 呉座 勇一(ゴザ ユウイチ)
1980(昭和55)年、東京都に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻は日本中世史。国際日本文化研究センター助教。2014年『戦争の日本中世史』(新潮選書)で第12回角川財団学芸賞受賞
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商品説明
本能寺の変に黒幕あり?関ヶ原は家康の陰謀?義経は陰謀の犠牲者?ベストセラー『応仁の乱』の著者が、史上有名な陰謀をたどりつつ、陰謀論の誤りを最新学説で徹底論破。さらに陰謀論の法則まで明らかにする、必読の歴史入門書!!
ベストセラー『応仁の乱』の著者、構想三年の書き下ろし!
本能寺の変に黒幕あり?
関ヶ原は家康の陰謀?
義経は陰謀の犠牲者?
俗説、一蹴!
『応仁の乱』の著者が史上有名な“陰謀”をたどりつつ、
“陰謀論”を徹底論破する。
史実とフィクションは明瞭に違う!
◆本能寺の変に黒幕あり?→いない。光秀をバカにしすぎ
◆関ヶ原は家康の陰謀? →違う。家康も追い詰められていた
◆義経は陰謀の犠牲者? →誤り。義経の権力は砂上の楼閣だった
他、
■足利尊氏=陰謀家説は疑わしい
■後醍醐天皇は黒幕ではなく被害者だった!?
■富子はスケープゴートにされた
■騙されやすかった信長
■「三成が家康の伏見屋敷に逃げ込んだ」は俗説
■「小山評定」は架空の会議
「事実」はドラマや小説より面白い。
陰謀論の誤りを最新学説で徹底論破!!
トンデモ説やフェイクニュースが溢れる世の中で騙されないために。
陰謀論の法則まで明らかにする、必読の歴史入門書!
(「近刊情報」より)
目次
第1章 貴族の陰謀に武力が加わり中世が生まれた
第2章 陰謀を軸に『平家物語』を読みなおす
第3章 鎌倉幕府の歴史は陰謀の連続だった
第4章 足利尊氏は陰謀家か
第5章 日野富子は悪女か
第6章 本能寺の変に黒幕はいたか
第7章 徳川家康は石田三成を嵌めたのか
終章 陰謀論はなぜ人気があるのか?
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-196
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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