DNA鑑定は魔法の切札か 科学鑑定を用いた刑事裁判の在り方

本田克也/著

発売日:2018年2月

  • DNA鑑定は魔法の切札か 科学鑑定を用いた刑事裁判の在り方
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ISBN
978-4-87798-681-0
著者情報
本田 克也(ホンダ カツヤ)
福岡県生まれ。1979年筑波大学第二学群人間学類卒業。1987年同大学医学専門学類卒業。1991年同大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。東京都や大阪府の監察医、信州大学助手を経て、2001年から筑波大学教授。専門は法医学、法医遺伝学。性染色体およびミトコンドリアDNAを中心とする個人識別法の開拓を研究テーマとする。足利事件、袴田事件、飯塚事件などで、弁護側の推薦によって裁判所嘱託の鑑定を行った

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商品説明

犯罪捜査の切札として、DNA鑑定に期待が高まっている。しかし、DNA鑑定をその適用限界以上に用いることは、冤罪を生み出す。DNA研究の最先端の法医学者がDNA鑑定の原理・歴史をたどり、その有効性と限界を明らかにする。

罪捜査や刑事裁判の切札として、DNA鑑定に期待が高まっている。しかし、DNA鑑定をその適用限界以上に用いることは、冤罪を生み出すことになる。DNA鑑定について、その原理・歴史をたどり、足利事件、袴田事件、飯塚事件など事例を踏まえて、有効性と限界を明らかにする。

第1章 DNA鑑定法とは何か
第2章 DNA鑑定はどのように行われるか
第3章 DNA鑑定法の技術的課題
第4章 DNAの検出技術の改良
第5章 DNA鑑定の解釈をめぐって
第6章 劣化試料と混合試料の鑑定
第7章 DNA鑑定をめぐる論争(足利事件、飯塚事件、袴田事件)
第8章 法医学から見たDNA鑑定
第9章 DNA鑑定の有用性と課題
第10章 袴田事件即時抗告審における検察側検証とはいかなるものか

目次

第1章 DNA鑑定法とは何か
第2章 DNA鑑定はどのように行われるか
第3章 DNA鑑定法の技術的課題
第4章 DNAの検出技術の改良
第5章 DNA鑑定の解釈をめぐって
第6章 劣化試料と混合試料の鑑定
第7章 DNA鑑定をめぐる論戦―足利事件、飯塚事件、袴田事件
第8章 法医学から見たDNA鑑定
終章 DNA型鑑定の有用性と課題
補章 袴田事件即時抗告審における検察側検証とはいかなるものか
事件解説

商品詳細

出版社名
現代人文社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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