小林逸翁 一三翁の独創の茶

齋藤康彦/著

発売日:2018年4月

  • 小林逸翁 一三翁の独創の茶
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ISBN
978-4-8016-0092-8
著者情報
齋藤 康彦(サイトウ ヤスヒコ)
1947年生まれ。山梨大学教育学部卒業、東京教育大学大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課程単位取得満期退学。山梨大学教育学部講師、助教授、教授を歴任。2013年退官、山梨大学名誉教授。専門は近代日本経済史

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商品説明

物云う数寄者の「新茶道」。阪急の総帥が実践した椅子席の茶室、洋食器を見立てた茶器、懐石料理改革―創意工夫と合理精神で茶の湯の大衆化を目指した「今太閤」の実像をデータベース分析で解明する。

阪急百貨店や宝塚少女歌劇団の創設者として知られ、近衛文麿内閣で商工大臣も務めた実業家小林一三(一八七三〜一九五七)は、「逸翁(いつおう)」の名で多くの茶友と交流した。セーブルやマイセンの陶器を茶道具に見立て、懐石料理に洋食を取り入れ、椅子席の茶室を創設するなど、茶の湯の世界を自由闊達に創造した。
茶会記等をデータベース化して実態を解明する著者の茶人研究第二弾! 逸翁美術館所蔵の茶道具多数を口絵16頁にカラー掲載
(「近刊情報」より)

目次

第1章 数寄の世界へ(高橋義雄との出会い
益田鈍翁と三井華精 ほか)
第2章 小林逸翁のネットワーク(関西での出会い
小林逸翁の茶界 ほか)
第3章 茶友の群像(先人根津嘉一郎
親友松永安左ヱ門 ほか)
第4章 小林逸翁の茶の湯(逸翁の好み
「目利き」の茶 ほか)
第5章 小林逸翁の茶道観(小林一三の茶の湯の著作
茶界の批判 ほか)

商品詳細

シリーズ名
茶人叢書
出版社名
宮帯出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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