社会保障砂上の安心網 2030年からの警告

日本経済新聞社/編

発売日:2018年2月

  • 社会保障砂上の安心網 2030年からの警告
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ISBN
978-4-532-35766-5

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商品説明

*2018年は社会保障改革が最大のテーマ。本書は政治家や官僚、学者から、市井の医療・介護従事者、患者までを取材。記者自らが検査を体験、救急医療や介護施設の現場にも入り込み、社会保障危機の現場を伝える。日本経済新聞が力を入れて取り組んだ連載の集大成。

*政治家・医師会・製薬業界・学会の代表者に厳しく責任を問うたインタビューや、病をおし党派の壁まで越えて税と社会保障の改革に取り組んだ与謝野馨氏への生前最後の筆談インタビューなど読みどころも多い。

*日本一病床数が多くコスト高につながっていると指摘される高知県、先進的な取り組みのスウェーデン、要介護度を下げようと奮闘する東北の施設など、記者が現場に足を運び、生の声を伝える。

*社会保障の問題点、改革の論点が具体的に見える必携の書。
(「近刊情報」より)

*医療・介護・年金など日本の社会保障制度で今何が起きているのか。セーフティネットの枠組みを維持するには何が必要か。日経記者が病院や介護施設、政策決定のキーパーソンたちを体当たり取材。危機の実相に迫る。2016年12月から2017年12月まで日本経済新聞に長期連載された「砂上の安心網」を単行本化。

*独自の大型調査も行い、全市町村の医療費と死亡率などを分析。同一県内であっても、高齢者医療費が自治体によって2倍超の格差があることや、老衰での死亡率が高い自治体では医療費が低いなど、興味深い事実が明らかにされる。

*社会保障はいまや日本が取り組むべき最大の課題。現実を理解し、問題点、改革の論点を知るうえでの必読書。

目次

プロローグ ある政治家の遺した言葉「安易な道、必ず取れなくなる」
第1章 2030年 不都合な未来
第2章 ゆがむ分配
第3章 支え合いの境界
第4章 不作為の果てに
第5章 それぞれの責任
第6章 未来との摩擦
第7章 教訓を探る
第8章 2030年への責任
第9章 がん調査と老衰調査から
あとがきに代えて 記者は歩き、そして考えた…社会保障の現場から

商品詳細

出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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