社会をつくる「物語」の力 学者と作家の創造的対話
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-334-04339-1
- 著者情報
- 木村 草太(キムラ ソウタ)
1980年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業、首都大学東京法学系教授
新城 カズマ(シンジョウ カズマ)
作家、架空言語設計家。京都造形芸術大学客員教授。『サマー/タイム/トラベラー』(全2巻、早川書房)で第37回星雲賞受賞
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商品説明
AI、宇宙探査、独裁の再来、思想統制、核戦争の恐怖…現代世界で起こるあらゆる事象は、小説家やアーティストによる「フィクション」が先取りしてきた。同時に、学問研究や科学技術の進歩が、新たな創作への想像力を掻き立てる。まさに現実とフィクションは互いに触発し合い、発展していく。憲法学者とSF作家の希有なコンビが、『1984』『指輪物語』『飛ぶ教室』などの名作を参照しながら政治、経済、科学を縦横に巡り、来るべき社会を構想する。
目次
第1部 法律は物語から生まれる(法学の基本発想
エンジニアとしての法律家
フィクションと現実
AIと人間の違い
フィクションから社会へのヒント
ゲームという模擬社会)
第2部 社会の構想力(トランプ現象と向き合う
物語とリベラリズム
読書と民主主義
リベラルデモクラシーの条件
完璧な法律
法律にできること)
第3部 SFが人類を救う?(「架空人」という可能性
ロボットの経済政策
ベータ・テストの重要性
物語に見る権力)
appendix トールキンとケストナー
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 933
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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