未来の環境倫理学
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-326-60305-3
- 著者情報
- 吉永 明弘(ヨシナガ アキヒロ)
2006年千葉大学大学院社会文化科学研究科修了(博士)。江戸川大学社会学部准教授
福永 真弓(フクナガ マユミ)
2008年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻博士課程修了(博士)。東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授
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商品説明
災後から未来を語るメソッド。
ポスト・ヒューマニティーズの哲学思想、公共性の環境倫理学、3.11以降の原発と復興に関する倫理学等、90年代以降の環境倫理学・環境哲学の潮流を体系的に捉え直すと共に、実践を支える思想として、未来をつくっていく学問としての環境倫理学を提示する。
人が「生きる場」としての「環境」、リアルな課題と対峙するテキスト。
(「近刊情報」より)
目次
本書が取り組む三つの課題
第1部 災後の環境倫理学(リスク社会における環境倫理学
福島第一原発事故に対する欧米の環境倫理学者の応答
放射性廃棄物と世代間倫理
環境正義がつなぐ未来―明日へ継ぐに足る社会を生きるために)
第2部 未来の環境倫理学(多様性の環境倫理に向けた環境徳倫理学の理解
ハンス・ヨナスの自然哲学と未来倫理
気候工学とカタストロフィ
「人新世」時代の環境倫理学)
未来の環境倫理学のための二つの補論
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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