わたしをわすれないで
ナンシー・ヴァン・ラーン/さく ステファニー・グラエギン/え 角野栄子/やく
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-89637-702-6
- 著者情報
- ヴァン・ラーン,ナンシー(ヴァンラーン,ナンシー)(Van Laan,Nancy)
広告代理店、テレビ局での勤務経験を経て、絵画の勉強を始め、本格的に執筆活動を開始。数多くの児童書や絵本を手掛ける。ニューヨーク州在住
グラエギン,ステファニー(グラエギン,ステファニー)(Graegin,Stephanie)
イリノイ州シカゴで生まれる。ボルティモアのメリーランド美術大学卒業後、ブルックリンのプラット美術学校で版画制作を学ぶ。今もブルックリンで絵を描いている
角野 栄子(カドノ エイコ)
『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト賞。『大どろぼうブラブラ氏』(講談社)、『おはいんなさいえりまきに』(金の星社)で産経児童出版文化賞。『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で旺文社児童文学賞、路傍の石文学賞。『トンネルの森1945』(KADOKAWA)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞等、受賞歴多数
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商品説明
わたしのおばあちゃんは、おりょうりもおかしづくりもおそうじも、なんでもじょうずにできるやさしいおばあちゃんだった。でも、おばあちゃんはすこしずつわすれんぼになっていったの。認知症になった祖母を慕い、幼いながらに現実をひとつひとつ受け止めて寄り添う、孫娘ジュリアの視点から描かれたこころ温まるお話。
器用で、なんでもできる大好きなおばあちゃんが認知症に。それでも現実を受け止め祖母に寄り添う、孫ジュリアを描いた心温まるお話。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
認知症を患った祖母。少しずつ症状が進行していく様子を描きながら、家族が何とか手助けしようと努力する様子も描かれています。ただ、一人で暮らしている祖母をそのまま一人で生活させているのが心苦しい。そして表現が全体的にお上品なところは、子供向けの絵本とはいえ、ちょっと描き足りないのかなと思えた点です。日本の作家さんが描く認知症がしっくりくるのは、やはり日本の実情に合っているからなのかもしれませんが、もう少し訴えかけるものが強くあっても良いのかなと思いました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子7歳)
商品詳細
- 出版社名
- マイクロマガジン社
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:forget me not
注意事項
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