失われた手稿譜 ヴィヴァルディをめぐる物語
フェデリーコ・マリア・サルデッリ/著 関口英子/訳 栗原俊秀/訳
発売日:2018年3月
- ページ数
- 310p
- ISBN
- 978-4-488-01078-2
- 著者情報
- サルデッリ,フェデリーコ・マリア(サルデッリ,フェデリーコマリア)(Sardelli,Federico Maria)
1963年イタリア中部トスカーナ州リヴォルノ生まれ。父親は画家。11歳で作曲を始め、12歳で風刺雑誌に漫画を寄稿するようになり、同誌の看板作家の一人として活躍中。哲学を学んだのち、バロック音楽のオーケストラ、モード・アンティクオを創設、指揮者となる。フィレンツェの音楽アカデミーでリコーダーやフルートの指導にあたり、音楽学者、研究者としての業績に対する評価も高い。作曲家、指揮者、学者、画家、版画家、漫画家…等、その活躍の幅広さは、まさに鬼才の名にふさわしい
関口 英子(セキグチ エイコ)
イタリア文学翻訳家。大阪外国語大学イタリア語学科卒業。『月をみつけたチャウラ ピランデッロ短篇集』で、第1回須賀敦子翻訳賞受賞
栗原 俊秀(クリハラ トシヒデ)
1983年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程を修了後、イタリアに留学。カラブリア大学文学部専門課程近代文献学コース卒業。2016年、カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』の翻訳で、第2回須賀敦子翻訳賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
作曲家ヴィヴァルディの自筆楽譜がたどった数奇な運命!愛書家の貴族から無知な修道士、ユダヤ人音楽学者、そして親ファシズムの詩人エズラ・パウンドまで…様々な人間が、その運命には関わっていた!2015年ジョヴァンニ・コミッソ文学賞(小説部門)受賞。
『四季』で知られる作曲家ヴィヴァルディは、晩年、多額の借金を抱えたまま、旅先で死亡した。
残された家族は債権者に追われ、兄の遺品を処分、以来200年近く闇に消えていた自筆楽譜だったが、1920年代にトリノの図書館長はある神父から買い取りを持ちかけられる。
しかし、それは全体の二分の一でしかなかった。
数奇な運命をたどった楽譜の謎を綿密な調査研究によって明らかにした、ミステリにも似た読み応え十分の傑作ノンフィクション・ノベル!
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 東京創元社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:L’AFFARE VIVALDI
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。