竹中重門と百姓の関ケ原合戦 地元領主・領民から見た「天下分け目の戦い」
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-8003-1397-3
- 著者情報
- 三池 純正(ミイケ ヨシマサ)
1951年福岡県生まれ。歴史研究家・作家。歴史の現場を精力的に踏査し、現場からの視点で歴史を見直す作業を続けている
中田 正光(ナカダ マサミツ)
1946年三重県生まれ。城郭研究家。NPO法人滝山城跡群・自然と歴史を守る会理事。40年以上にわたり全国の中世城郭址の実地調査を続けている
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商品説明
世の中の常識―「天下分け目の戦い」であった関ケ原合戦の東軍勝利は、合戦当日の小早川秀秋の裏切りによってもたらされた。関ケ原は、東西両軍が雌雄を決する戦いの場であった。本書の核心―用意周到に準備を進めていた石田三成の戦略は、実は竹中半兵衛の子で関ケ原の領主、竹中重門の翻意によって崩れ始めていた。生活の場を戦場にされた百姓たちと、領地と領民を守るため苦渋の決断をした地元領主の動向が、合戦の結果を大きく左右した。
目次
第1部 武将たちの関ヶ原(新たな現地調査と菩提山城の謎
関ヶ原前夜
岐阜城総攻撃
関ヶ原の領主・竹中重門
石田三成の構想
九月十四日の長い一日)
第2部 百姓たちの関ヶ原(戦禍の中で生きる人々
戦場から避難する人々
安全保障証を求める人々
自力救済のために結束する人々
戦う人々)
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史新書y 074
- 出版社名
- 洋泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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