江戸時代の小食主義 水野南北『修身録』を読み解く

若井朝彦/著

発売日:2018年2月

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ページ数
188p
ISBN
978-4-7634-0843-3
著者情報
若井 朝彦(ワカイ トモヒコ)
1960年京都市生。考證と執筆では近世近代の独墺音楽、また慶長以降の上方文化がおもな守備範囲。書誌と造本は壽岳文章に私淑。百科書林同人として出版にも携わる。これに並行して、発掘調査、地図製作、観光業、手工藝ほか多様な職歴を有す。酒類を扱うことも多く、JSAの会員でありソムリエの呼称を持つ。2015年に京都を考える集い「上京の石たち」を立ち上げ。友人に兄事して「新日本延命学」を習うことは四十年近く、水野南北研究も二十年を越える。こころとからだのための「上京福寿館」代表

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商品説明

貝原益軒『養生訓』と並び立つ指南書『修身録』。現代にも通ずる「小食主義」の神髄に迫る。壮年に至って一念発起し人相学を極め、大家として千人を超す門人を誇り、教訓の宝庫である著作を残した江戸時代の怪人・水野南北。食を通じて見定めた健康、立身出世、開運、富…人生を左右する「小食主義」とは?

目次

1部 水野南北の小食主義(いのちと摂食
摂食と立身出世の見定め
摂食と人間関係の綾
摂食とからだとこころ
福禄寿の思想)
2部 水野南北小伝―『修身録』の成立と南北その人(鵺相者
密僧の説諭
南北相法と門人一千人
相法への懐疑
予告編『修身録』
南北五十歳の肖像
『修身録』の完成
住喜のはなし
南北と大坂と京と
南北遺文
南北の享年)

商品詳細

出版社名
花伝社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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