川のむこうの図書館

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ISBN
978-4-378-01554-5
著者情報
池田 ゆみる(イケダ ユミル)
神奈川県生まれ。法政大学文学部卒業。図書館司書、ドールハウス作家を経て、友人とアートギャラリーを運営。『空が燃えた日』が『鬼ヶ島通信』47号で入選。デビュー作『坂の上の図書館』(さ・え・ら書房)が、埼玉県推奨図書、ならびに茨城県優良図書などに選ばれる。日本児童文学者協会、JBBY会員。児童文学同人誌「ももたろう」同人

羽尻 利門(ハジリ トシカド)
兵庫県生まれ。立命館大学国際関係学部卒業。日本児童出版美術家連盟(童美連)会員

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商品説明

「図書館は好きじゃないんだ」竜司は図書館にいやな思い出がある。卒業前の自由研究で、美紀、悠人といっしょに班になった竜司。土器のかけらをきっかけに、三人は近所の遺跡を調べることに。“どうしたって、あそこへは行かなければならない”図書館へ通いながら、調べ学習を進めるうちに、いつしか、竜司の中で何かが変わっていく…。「坂の上の図書館」に続く、もうひとつの物語。
「図書館は好きじゃないんだ」小学校六年生の竜司は、図書館に苦い思い出がある。土器のかけらをきっかけに、竜司は、美紀、悠人と遺跡の調べ学習に取りくむことに。図書館へ通ううち、いつしか、竜司の中で何かが変わっていく…「坂の上の図書館」に続く、もうひとつの物語。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
前作の「坂の上の図書館」を引き継いだ感のある作品だから、タイトルに「図書館」があるのだと思いますが、この作品では脇を固めています。図書館から雑誌を持ち出してしまった経験のある母子家庭の竜司にとって、図書館は苦手な場所です。しかも、お母さんは一抹の不安ありの存在です。そんな腰の引け気味の設定から、竜司を救ったのはふるさと公園のおじいさんの存在と、自由研究のグループという急造の仲間たちでした。竜司が自分を表現していく過程が素晴らしいと思いました。脇でしっかりサポートしている図書館も大好きです。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

商品詳細

出版社名
さ・え・ら書房
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

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