火のカッパ
発売日:2018年1月
- ページ数
- 〔40p〕
- ISBN
- 978-4-337-02511-0
- 著者情報
- うるしばら ともよし(ウルシバラ トモヨシ)
漆原智良。1934年東京・浅草生まれ。法政大学卒業後、東京都中学校教諭として28年間勤務。中途退職し、著述・講演に専念。また大学に勤務し、「児童文学論」「幼児教育論」などを講じる。作品に『ふるさとはヤギの島に』、『学校は小鳥のレストラン』(共に全国課題図書)、『ぼくと戦争の物語』(児童ペン賞、大賞受賞)など、児童書、教育書100冊を超える。1963年NHK放送記念祭賞受賞。第45回児童文化功労賞受賞。(社)日本児童文芸家協会顧問、日本児童ペンクラブ顧問
やまなか ももこ(ヤマナカ モモコ)
1977年栃木県生まれ。女子美術大学デザイン科卒。「現代演劇ポスターコレクション」1999年、2000年入選。『田んぼのいのち』『牧場のいのち』(くもん出版)でそれぞれ第19回、第21回ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ入選
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
時代は移り、おとぎ話はどんどん増えてゆくのです。その中には、本当の話が実はいっぱいあるのかもしれません。今、平和な日本でいられるのも、そんなおとぎ話のお陰だろう、そう思います。 カッパを私は見たことがありません。だから昔のゲンタと同じです。でもこの頃、自然の猛威、時として暗くて大きな力を感じます。それがもし、人や国が引き起こすものだとしたら?ゲンタのおばあちゃんの気持ち、少しわかる年齢になりました。 平和を願っても、持っていられるようなものではありません。カッパがなぜ今現代も人間にいるのか・・・。水の中にいるはずのカッパが、なぜ火のカッパになるのか、とても大きな宿題をもらった気がします。 漆原智良さま、ももこ画伯、感謝です。(もゆらさん 60代・神奈川県 )
商品詳細
- 出版社名
- 国土社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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