うつが逃げだす禅の知恵 「私」を取りもどせる教えと実践
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-309-24850-9
- 著者情報
- 千葉 公慈(チバ コウジ)
1964年生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科博士後期課程を満期退学。駒沢女子大学教授。専攻はインド仏教教理学だが、民俗学や日本人の思想にも造詣が深い。曹洞宗法林寺(千葉県市原市)で住職を務めながら、テレビ、ラジオ、雑誌、講演等で仏教の教えやそれをベースにした生き方を説き、好評を博す
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商品説明
ブッダも若い頃に直面したように、ままならない現実とのギャップに苦しむのは人間なら当然のこと。うつになる人のほうが正常ともいえます。しかし、そんな中でも自分がコントロールできることに集中すれば、しだいに心は調っていきます。仏教、そして禅の教えはまさに、心を救う知恵と習慣の集大成なのです。
「姿勢と呼吸を調えれば心も調う」「自分の中に“狂い”をもて」…禅にはこの世を生きるための知恵が詰まっている。現代人必読の書!
(「近刊情報」より)
目次
1章 気づく―変えられるものと変えられないもの(今、うつになる人のほうが人間的ではないか
効率を求めた結果、孤立する現代人 ほか)
2章 真に受けない―仏、親、世間を疑おう(「○○しなければならない」は、本当?
常識を離れないと答えが出ない禅問答 ほか)
3章 読み替える―見えないものを見る方法(毒は薬、敵は味方、汚いはきれい
生活のすべては「修行」に読み替えられる ほか)
4章 坐り、調える―自分を捨てる極意とは(毎日坐ることで、何が変わるのか
朝の坐禅が生活に余裕を生みだす ほか)
5章 狂う―愚かに、一心に遊ぶ幸せへ(「当たり前のこと」に気づくのは難しい
正論にとらわれると「当たり前のこと」が見えない ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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