ミュシャ パリの華、スラヴの魂
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-10-602279-1
- 著者情報
- 小野 尚子(オノ ナオコ)
1981年山口県生まれ、兵庫県立美術館学芸員。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。国立国際美術館研究員補佐を経て、現職。2006〜09年のカレル大学(チェコ)留学時には、“スラヴ叙事詩”をはじめとするチェコ時代のミュシャについて学ぶ
本橋 弥生(モトハシ ヤヨイ)
1974年東京都生まれ。国立新美術館主任研究員。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程中退。2003年の国立新美術館設立準備室の創設以来、同館に勤務
阿部 賢一(アベ ケンイチ)
1972年東京都生まれ。東京大学准教授。東京外国語大学大学院博士後期課程修了。立教大学准教授などを経て、現職。中東欧文学、比較文学を専門とするほか、翻訳の分野でも活躍
鹿島 茂(カシマ シゲル)
1949年横浜市生まれ。仏文学者。明治大学教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。共立女子大学教授などを経て、現職。専門は19世紀フランス文学
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商品説明
ベル・エポックのパリで華々しく活躍したアルフォンス・ミュシャ。しかし功成り名遂げるほどに故郷チェコへの想いを強めた彼は、50歳を前に帰郷。そこで約16年をかけて描き出したのが、スラヴ民族に捧ぐ壮大な歴史スペクタクルと呼ぶべき“スラヴ叙事詩”でした。時代に翻弄され、いまなお謎多きミュシャ芸術の到達点を、プラハでの撮り下ろし写真とともに徹底読解。パリ時代の傑作やチェコガイドも収録し、あなたの知らないミュシャの素顔に迫ります。
時代の寵児から、魂の国民画家へ。人気画家の真の姿に迫る決定版!
ベル・エポックのパリで活躍したイラストレーターは、なぜ祖国で「時代遅れの巨大歴史画」に命を懸けたのか?
スラヴ民族への祈りに満ちた畢生の大作《スラヴ叙事詩》全20点を完全掲載。
最新知見も加えて、気鋭の研究者がその魅力を徹底的に解き明かす。
パリ時代の傑作やチェコガイドも収録した、決定版作品集。
(「近刊情報」より)
目次
読み解き“スラヴ叙事詩”
“スラヴ叙事詩”から見えてくるミュシャ
ムハをめぐる複数の文脈―プラハ、スラヴ、そしてフリーメイソン
傑作選 乱れ咲きのパリ時代
ミュシャが演出した“目覚めたつもりの夢”
ざっくり分かるパリのミュシャ
チェコガイド ミュシャを追いかけて
商品詳細
- シリーズ名
- とんぼの本
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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