医師民事責任の構造と立証責任
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-535-52280-0
- 著者情報
- 平野 哲郎(ヒラノ テツロウ)
1969年埼玉県生まれ。1992年東京大学法学部卒業。1994年裁判官として、横浜・札幌・大阪に勤務(〜2002年)。1997年米国ワシントン州立大学ロースクール客員研究員(〜1998年)。2002年龍谷大学法学部・法科大学院准教授。2012年同教授、弁護士登録(大阪弁護士会)。2014年立命館大学法学部教授。2017年立命館大学法科大学院教授
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商品説明
医療契約を、患者と医療者の関係を結合して規律するツールとして用い、紛争予防と合理的な解決を図ることを提唱する書。
医療契約を、患者と医療者の関係を結合して規律するツールとして用い、紛争予防と合理的な解決を図ることを提唱する書。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 医師・患者関係の契約法による統一的理解(医師民事責任の構造と立証責任
結果予見義務と不安感説―東大梅毒輸血事件
医療水準論に基づく判断―当直医の医療水準)
第2部 医療過誤特有の損害論(自己決定権―エホバの証人輸血事件
機会喪失論と相当程度の可能性
医療水準に適合した医療を受ける利益―大淀病院事件
適切な治療を受ける期待権
治療の選択肢を熟慮する機会
医療契約上の債務不履行と慰謝料
医師の患者に対する言動による人格権侵害)
第3部 医療訴訟の理論と実務(医療過誤における請求権競合―順位付き併合
診療ガイドラインと裁判規範
診療ガイドラインと因果関係判断・既判力の関係―脳脊髄液減少症
カンファレンス尋問―複数専門家による口頭での知見提供)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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