あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる

岡地稔/著

発売日:2018年1月

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ISBN
978-4-89694-245-3
著者情報
岡地 稔(オカチ ミノル)
1952年生まれ。南山大学外国語学部教授。専門は中世初期ヨーロッパ史

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商品説明

西欧中世の王侯はなぜ、「あだ名」とともに呼ばれることが多いのだろう?謎に満ちた「あだ名文化」の実態とその背景を、史料に拠りつつ鮮やかに解き明かし、命名や家門にまつわる疑問の数々に光をあてる。巻末に“中世ヨーロッパ王侯「あだ名」リスト”併録。

目次

ヨーロッパ中世の人びとの名前をめぐる疑問
第1章 ヨーロッパ中世はあだ名の宝庫
第2章 「カール・マルテル」の謎―「あだ名文化」の諸相(一)
第3章 ピピンはいつから短躯王と呼ばれたか―「あだ名文化」の諸相(二)
第4章 姓の誕生―ヨーロッパの「家名」をさかのぼる
第5章 中世の命名方法とその背後にあるもの―「あだ名文化」の背景を探る(一)
第6章 中世貴族の家門意識はいかにして形成されたか―「あだ名文化」の背景を探る(二)
第7章 混迷の「ユーグ・カペー」―「あだ名文化」の諸相(三)

商品詳細

出版社名
八坂書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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