津島佑子 光と水は地を覆えり

川村湊/著

発売日:2018年1月

  • 津島佑子 光と水は地を覆えり
  • 津島佑子 光と水は地を覆えり
ISBN
978-4-900997-70-7
著者情報
川村 湊(カワムラ ミナト)
1951年2月、網走市に生まれる。文芸評論家。1981年「異様なるものをめぐって―徒然草論」で群像新人文学賞(評論部門)優秀作受賞。1993年から2009年まで、十七年間にわたり毎日新聞で文芸時評を担当。木山捷平文学賞はじめ多くの文学賞の選考委員を務める。2017年まで法政大学教授。『補陀落』(作品社、2004年。伊藤整文学賞受賞)、『牛頭天王と蘇民将来伝説』(作品社、2007年。読売文学賞受賞)など、著書多数

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

作家を最もよく知る著者による、津島佑子の文学世界への最良の案内。

作家を最もよく知る著者による、津島佑子の文学世界への最良の案内であり、初のまとまった津島佑子論。

目次

光との戦い―フクシマから遠く離れて
オオカミの記憶―『笑いオオカミ』、『ナラ・レポート』
津島佑子の「大切」なもの―『ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語』
“野蛮”の思考―『あまりに野蛮な』
差別と『狩りの時代』―『狩りの時代』
言葉という羽根―『黄金の夢の歌』、『葦舟、飛んだ』
富士には月見草がよく似合う―『富嶽百景』、『火の山 山猿記』
光・音・夢―『光の領分』
「物語」の光―『夜の光に追われて』
水の光―「水府」
“地霊”と“うわさ”―『火の河のほとりで』
「きけん」という階段のある家―『かがやく水の時代』
変幻する「私」―『「私」』
マイノリティー文学のために―『アニの夢 私のイノチ』
狐の仔、油揚げを喰ひたる事―追悼のために
対談 なぜ、小説か―津島佑子/川村湊

商品詳細

出版社名
インスクリプト
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。