霊性の証言 ヨーロッパのプネウマ物語
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-906791-77-4
- 著者情報
- 金子 晴勇(カネコ ハルオ)
1932年生まれ。アウグスティヌス、ルターとエラスムス、マックス・シェーラーらの研究を通して、宗教思想のダイナミックスを、人間学の視点と方法をもって探求する。専攻、倫理学・キリスト教思想史。京都大学大学院博士課程修了。岡山大学、静岡大学、聖学院大学教授を歴任
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商品説明
人を生かす目に見えない力―霊性の証言集。霊・気息・風、総じて「いのちの原理」は、そして霊性からの呼び声は、今日どのような痕跡をとどめているのだろうか。太古の神話から、近・現代の文学と思想まで、霊性の物語を旅する。目に見えず、それとして認知することのできないもの、それは古来、人間を超えたものからの働きかけとして、作用として物語られてきた。プネウマ、秘められた気息といのちの流れ…それを育て、次の世代に引き継ぐために、今、必要なこととは何か。
太古の神話から、現代の思想と文学まで、霊性の物語を旅する。目に見えず、それとして認知することのできないもの、それは古来人間を超えたものからの働きかけ・作用として物語られてきた。
メソポタミアの創成神話から、ギリシア・ローマのダイモンヘ、キリスト教の聖霊から中世の神秘主義へ、そしてシェイクスピアの亡霊とドストエフスキーの悪霊まで、霊性を生きたさまざまな証言を収集する。
霊・気息・風、総じて「いのちの原理」は、そして霊性からの呼び声は、今日どのような痕跡をとどめているのだろうか。
目次
序文 物語による霊(プネウマ)の証言
第1章 古代ギリシア・ローマの守護霊
第2章 聖書の霊性物語
第3章 キリスト教古代と中世
第4章 ルネサンスと宗教改革
第5章 近代文学における霊性物語
第6章 現代思想における霊性物語
商品詳細
- 出版社名
- ぷねうま舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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