密林一きれいなひょうの話
発売日:2018年2月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-907613-19-8
- 著者情報
- 工藤 直子(クドウ ナオコ)
1935年生まれ。詩人、童話作家。『てつがくのライオン』(理論社)、日本児童文学者協会新人賞。『ともだちは海のにおい』(理論社)、産経児童出版文化賞。『のはらうた』(童話屋)、野間児童文芸賞。また、2004年、それまでの創作活動に対して、巌谷小波文学賞を受ける
和田 誠(ワダ マコト)
1936年大阪生まれ。グラフィック・デザイナー、イラストレーター。59年多摩美術大学卒業。装丁、挿絵、絵本、翻訳などのほか作詞、映画監督としても活躍。74年講談社出版文化賞ブックデザイン賞、93年講談社エッセイ賞『銀座界隈ドキドキの日々』(文藝春秋)、94年菊池寛賞、96年第三回日本絵本賞『ねこのシジミ』(ほるぷ出版)、97年毎日デザイン賞受賞など受賞多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ぼくは、ひょうです。みてください。ぼくのきれいなはんてんを。つやつや、ぴかぴか、すてきでしょう。ぼく、とてもじまんなんです。ところが…
“ひょう”がくしゃみをして目を覚ましたら、自慢のきれいな“はんてん”が三つしかなくなっていました。ひょうは、なくなった“はんてん”を探しに密林に出かけましたが、探し回るうちに、残りの“はんてん”もなくしてしまいました。
ひょうは自慢の“はんてん”を取り戻す事ができるでしょうか?
密林で一番美しい”ひょう”に変身する最後の場面では、この絵本を読んだ子ども達から歓声があがること間違いなし。
工藤直子の瑞々しく美しい文章と、和田誠のシンプルな線で描かれるカラフルなイラストで作られた珠玉の名作絵本です。1975年に銀河社より刊行され子ども達から愛されてきた絵本ですが、その後絶版。今回は待望の復刊となります。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この絵本は元々1975年に銀河社というところから刊行されていたようです。 それを今回(2018年)瑞雲舎が復刊しました。 おはなしを書いたのが詩人で童話作家の工藤直子さん、絵を描いたのは人気イラストレーターの和田誠さん。 そんなビッグネームの二人の作品でも埋もれてしまうこともあるのですね。 しかも、それがつまらない話ならともかく、とっても素敵なおはなしなのに、です。 なので、今回この絵本を復刊してくれた瑞雲舎には感謝です。 このおはなしがどれだけ素敵か、これからお話しましょう。 あるとき、ひょうのからだからきれいな「はんてん」が消えてしまいます。 残ったのは3まいの「はんてん」。のこりの「はんてん」はどうもひょうのからだから家出をしてしまったようです。 3まいの「はんてん」を持って、ひょうはさがしにいきます。 途中でワニとかカエルとかまんとひひに会って、「はんてん」のゆくえを尋ねますが、逆に「はんてん」を気にいられて、とうとう一枚の「はんてん」もなくなってしまいます。 でも、「はんてん」がちょうちょになりたくて家出したことをつきとめます。 それでは、もしかしたらちょうちょが「はんてん」になりたいかもしれないと、ちょうちょに「はんてん」になってくれるようにたのみます。 そして、どうでしょう。 この絵本のタイトルのできあがりです。 この時の和田誠さんの絵の、素敵なこと。 こんなひょうが動物園にいたら、いいでしょうね。 え? どんなひょうかって。 それは絵本を開いてのお楽しみ。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 瑞雲舎
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。