望郷の被虜人と渡来文化
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-906902-92-7
- 著者情報
- 姜 健栄(カン コンヨン)
1938年9月生。東北大学医学部卒・同大学院修了。内科学専攻。医博。第1回日米癌協力事業米国派遣研究者、大阪対癌協会助成金授与、米国チューレン大学医学部助教授、カトリック医大副教授、米国アラバマ州ハンツビル名誉市民、全羅南道霊光郡守および済州道民俗自然史博物館より感謝牌、KMAJ関西支部前会長、「朝鮮半島由来の文化財を考える関西国際ワークショップ」実行委員長(2016〜2018)、大同クリニック理事長
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商品説明
400年前、豊臣秀吉軍によって朝鮮半島より日本へ連行された人々は約4〜5万人。その多くは、望郷の念を強く抱きながら、寂しく異国で亡くなっている。著者は、被虜人たちの数少ない墓地を丹念に探訪、取材し、本書に収録。
目次
第1章 豊臣秀吉軍による被虜人たち(豊臣秀吉軍に被虜された人々(一)―文禄・慶長の役(一五九二〜一五九八)
豊臣秀吉軍に被虜された人々(二)―石川県、熊本県と山口県
被虜人日遥上人(余大男)の生涯 ほか)
第2章 渡来文化財(高僧行基の功績
京都大徳寺の朝鮮半島由来文化財と正祐寺鐘
朝鮮通信使遺品と高麗版一切経―相国寺慈照院と経蔵 ほか)
第3章 芸術、絵画、日本人の貢献(金剛山の襖絵―龍安寺と皐月画伯
石井柏亭の絵画と東大寺白磁壺
『朝鮮古書画総覧』と李英介について ほか)
商品詳細
- 出版社名
- かんよう出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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