「中国」という神話 習近平「偉大なる中華民族」のウソ
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-16-661154-6
- 著者情報
- 楊 海英(ヨウ カイエイ)
1964年南モンゴル・オルドス高原生まれ。静岡大学教授。北京第二外国語学院大学日本語学科卒業。著書に『墓標なき草原―内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(岩波書店・司馬遼太郎賞受賞)など多数
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商品説明
「中華民族の偉大なる復興」を唱える習近平。しかし、その世界戦略「一帯一路」のターゲット、内陸アジアこそ中国最大のアキレス腱だ。歴史の改変、暴力による弾圧、洗脳教育、結婚外交―「中国は巨大な一つの国家であり、その支配は正当だ」という神話づくりの数々を鋭く暴く。
日本人の知らなかった中国がここにある!
一帯一路に邁進する習近平。しかし内陸アジアこそ中国最大の「アキレス腱」だ。
もともと「中国」に属さない内陸アジアを、あの手この手で自国の一部と主張することで、中国は自らを「偉大な強国」に仕立ててきた。
歴史の改変、暴力、洗脳――偽造された「民族神話」を剥ぐ!
はじめに 内陸アジアから中国を見る
第一の手法 妻を送って、国を奪う
第二の手法 絵本で子どもを洗脳する
第三の手法 「英雄」の歴史を書き換える チンギス・ハーンは「中華民族」
第四の手法 地名と文字によるイメージ操作
第五の手法 抵抗する者は殺戮する 内陸アジアの文化大革命
第六の手法 人海戦術で植民地化する ウイグル「自爆テロ」の背景
おわりに 神話作りは続く
目次
第1章 「中華民族は兄弟」という神話
第2章 教育による神話創成
第3章 「チンギス・ハーンは中国の英雄」!?
第4章 万里の長城「中外一家」の神話
第5章 「文化大革命」という神話
第6章 ウイグル人「テロ」の背景
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 1154
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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