青春小諸義塾 サムライ教師と未来の学校
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-7840-7319-1
- 著者情報
- 大川 公一(オオカワ キミカズ)
昭和22年(1947)静岡県伊豆の国市に生まれる。東京大学文学部国文学科卒業後、私立成城学園高校で教鞭をとり、部長、校長を歴任。角川版、筑摩版の高校国語教科書編集委員を長きにわたりつとめる
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商品説明
真の学びとは、人は何のために学ぶのか―信州の商人町120年前の挑戦が今、わたしたちに問いかける。明治26年(1893)11月、私塾として開校、わずか12年余で幕を閉じた小諸義塾の軌跡をたどり、未来につなぐ「宝」を解く。
明治26年11月、信州・小諸。高原の商人町に、地元青年の希望と米国帰りの牧師・木村熊二の熱意によって開かれた私塾「小諸義塾」。個性豊かな熱き教師陣と青年たちの出会いのドラマと、わずか12年余で幕を閉じるまでの軌跡を描き、義塾が小諸に残した宝と、未来につなぐ学校像を解く。
【主な内容】
青年たちがつくる夢の学校
29歳差超えた夫婦の同志愛
藤村『破戒』までの道のり
若き芸術家たちの交差と共鳴
義塾が咲かせた花
【主な登場人物】
木村熊二(小諸義塾塾長)波瀾万丈の牧師
井出静(小諸義塾塾主・漢文・習字)最後の小諸武士
鮫島晋(数学・物理・化学)酔いどれの不思議な理学士
島崎藤村(英語・国語)悩める叙情詩人
丸山晩霞(図画)洋行帰りの水彩画家
三宅克己(図画)徳島生まれの天才画家
小山太郎(小諸青年)義塾発起人
小山久左衛門(小諸の製糸家)義塾の有力支援者
佐藤寅太郎(小諸小学校長)信濃教育会の重鎮
神津猛(佐久の豪農)藤村『破戒』出版支援
目次
序章
第1章 出会い
第2章 発展
第3章 同志
第4章 変容
第5章 教師群像
第6章 暗雲
第7章 衰退
第8章 終焉
第9章 その後の教師たち
終章
商品詳細
- 出版社名
- 信濃毎日新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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