業務システム開発モダナイゼーションガイド 非効率な日本のSIを変革する実践的ベストプラクティス
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-8222-9671-1
- 著者情報
- 赤間 信幸(アカマ ノブユキ)
1973年生まれ、東京大学大学院理学系研究科化学専攻の修士課程卒。1998年、NTTデータに就職後、業務分析・設計やJ2EEシステム設計を経験。その後、マイクロソフトコンサルティング本部へ。.NETアプリケーション開発に関するアーキテクチャコンサルティングを主に担当。大学時代の長期に渡る塾講師経験を活かし、コンサルティングサービス統括本部内の.NETアプリケーション開発技術の標準化や、開発チーム教育支援用マテリアルの作成なども兼務している
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商品説明
日本のSI業界における多重請負構造を前提にこれまでのシステム開発手法を改善するための処方箋とノウハウを提供
.NET やJavaをはじめとする昨今の開発技術は、数十年前に比べて大きく進化している。モノ作りのやり方が変われば、設計手法やプロマネ手法(いわゆる『SI技術(システムインテグレーション技術)』)もそれに合わせた見直しが必要になる。にもかかわらず、日本のSI業界では未だ旧石器時代的なSI手法を確たる根拠もなしに続けているケースが少なからず見られる。これではいつまでたっても非効率的なExcel 設計書とExcelテストから脱却できるはずがない。
近代的な開発技術の進化を理解し、SI技術を進化させ(=近代化し)、エンドユーザー企業に対してそのメリットを提案していくのは、IT部門やSI関連会社、SIerの責務である。
本書は、日本のSI業界における多重請負構造を前提条件とした上で、近代的な業務システム開発に必要となる基礎知識やノウハウ(SI技術)を幅広く提供する。これにより、多重請負構造の上流の立場にあるIT部門やSIerのプロパーが、システム開発を正しい方向に導き、開発現場を近代化できるようになることを目指すものである。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 開発プロセスとV字型モデル(V字型モデルと開発プロセスの関係
SoR型システム開発とSoE型システム開発 ほか)
第2章 フェーズとロールモデル(業務アプリケーション開発の2つのストリームと5つのロール
WBSの基本骨格構造 ほか)
第3章 各タスクの実施の要点(要件定義
外部設計 ほか)
第4章 システム開発現場の近代化に向けて(SIerとエンプラ系システム開発現場の課題
SoR型システム開発における更なる開発生産性の改善 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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