芸術と情報のあいだ 情報を描写するインフォグラフィックの素描
発売日:2018年2月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-326-80059-9
- 著者情報
- 原木 万紀子(ハラギ マキコ)
2012年東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻美術解剖学研究室修士課程修了。2016年東京大学医学系研究科社会医学専攻医療コミュニケーション学教室博士課程修了。博士(医学)取得。2016年より、立命館大学共通教育推進機構特別招聘准教授
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商品説明
インフォグラフィックとは、どのようなものなのか?どのような機能、効果があるのか?何がインフォグラフィックを定義付けてるのか?芸術や科学の様々な分野を交えながらその輪郭を浮き彫りにしていきます。
近年よく耳にする“インフォグラフィック”とは、どのようなものなのか?
その機能や効果だけでなく、何をどう表現をしたら“インフォグラフィック”とみなされるのかという点に切り込むべく、誕生の歴史的背景から今後の活用展望について、芸術や科学の様々な分野を交えながら、その輪郭を浮き彫りにする。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 情報と“ずれ”―情報の再構築時に生じる認識の“ずれ”と藝術(“昔話”の“花”を考える
人と機械の“解釈・抽出・再構築”の違い ほか)
第2章 情報とその精度 医療情報における描写―知識としての有用性について(医学から見る“再構築”
“知識体系”と“知識” ほか)
第3章 情報の蓄積 多様化する情報描写―再構築の検討、メディカルイラストレーションを軸として(科学的視点の獲得:天体望遠鏡から顕微鏡へ
液体病理学から、細胞病理学へ ほか)
第4章 インフォグラフィック、データビジュアライゼーションとは―歴史的な背景、現在における分類およびグレーな範囲について(“括り”の内側と外側:“医療化”から見るグレーゾーン
それぞれのレンズ:西洋美術のレンズから見た美術史 ほか)
第5章 “色・形・モト”―Information graphicsの“質”の判断(“質”を問いなおす
デッサンの事例から考える“色”と“形” ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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