美術教育の可能性 作品制作と芸術的省察
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-326-25125-4
- 著者情報
- 小松 佳代子(コマツ カヨコ)
1965年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、博士(教育学)。東京藝術大学美術学部准教授
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商品説明
美術教育とは何か。また、美術作品を制作すること自体のもつ教育的意味とは何か。芸術における発見的な思考に着目するABR(Arts‐Based Research:芸術的省察による研究)と美術教育/作品制作について、教育学者・美術制作者が思考を重ね、原理的に探究する。日本において、ABRの理論と実践を美術教育研究として本格的に扱う初めての書。
学校の図工・美術教育や幼児の表現活動、美術館などの社会教育、美大における美術家養成等、美術教育の場は多岐にわたる。
その美術教育にかかわる問いについて検討しつつ、実際に美術制作に取り組む芸術家たちが、作品制作と探究的思考を往復する様を浮き彫りにする。
「芸術的省察による研究 Arts-Based Research: ABR」に関する日本で初めての書。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 美術教育の理論的位相(美術教育の位置づけ
美術の学びの特殊性
芸術的省察と美術教育)
第2部 制作者による芸術的省察(リアリズム絵画における知覚と思考
「まれびと」的視点と芸術的省察
「贈与」としての美術・ABR
芸術における「隔たりの思考」
もののなかで夢をみる―芸術的知性による“解放=救済”
制作活動における美術の探求の流れと、探求型学習)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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