1985年の無条件降伏 プラザ合意とバブル
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-334-04333-9
- 著者情報
- 岡本 勉(オカモト ツトム)
ジャーナリスト。神戸市に生まれる。1978年、東京大学経済学部を卒業し、読売新聞社に入社。千葉支局を経て、’83年に東京本社経済部の勤務となる。経済記者として、兜町を取材した後、日銀を担当し、’85年のプラザ合意に遭遇する。’87年からニューヨーク特派員となり、日米経済関係やウォール街を担当する。10月にはブラックマンデーを取材。’91年に帰国し、財務省、経済産業省、農水省、経団連などを担当する。大阪本社への出向を経て、2004年から東京本社メディア局でインターネットを担当し、インターネットサービスのYORIMOを手掛ける。’09年から’17年までテレビ新潟監査役。新聞、インターネット、テレビの三大メディアを担当し、BENsオフィスウルトラを主宰、代表を務める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ジャンボ機墜落の衝撃はあまりにも大きく、1985年の夏は、日本中が重苦しい空気に包まれていた。新聞もテレビも、連日、ジャンボ機墜落のニュースで埋め尽くされた。この年は、9月21日が土曜日、22日が日曜日、23日は秋分の日という三連休があった。ここで、やっとひと息つけるという空気が漂っていた。ところが、そこへ、ワシントンから至急の連絡が入ってきた。それは、「日米欧の蔵相と中央銀行総裁が、ニューヨークに集まっている」という驚くべき内容だった。当時の蔵相は竹下登氏、日銀総裁は澄田智氏だ。前日の金曜日は、二人とも、確かに日本にいた。三光汽船の倒産が日本経済に影響が出ないよう、あれこれ、指示をしていたのだ。これが、プラザ合意の幕開けだった―。
目次
2度目の無条件降伏
1985年の日本
日米経済摩擦
1985年8月12日 月曜日
プラザ合意 1985年
円高始まる
円高不況 1986年
孤立する日本 1987年
バブル始まる 1988〜89年
『「NO」と言える日本』 1989年〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 927
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。