ローマ帝国のたそがれとアウグスティヌス
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-400-22754-0
- 著者情報
- 磯部 隆(イソベ タカシ)
1947年神奈川県藤沢市に生れる。1975年名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。1983‐5年ハーバード大学客員研究員。1985年名古屋大学法学部教授。名古屋大学名誉教授
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商品説明
古代末期の神学的巨人の生涯を、帝国の衰亡史と重ねつつ、弟子アリピウスの述懐を通して描いた壮大な歴史小説。
古代末期の神学的巨人の生涯を、帝国の衰亡史と重ねつつ、
弟子アリピウスの述懐を通して描いた壮大な歴史小説。
「ローマ帝国末期という時代、ひとは現在の閉鎖性を突破しようとした。そうした時代にアウグスティヌスが現れたのは偶然ではないし、またその時代それじたい探究に値するだろう。この時代の歩みを、時代を代表する人びとを中心にたどり、できれば彼らの内面にも視線を投げてみたい。」(本書より)
目次
【目次より】
序 章 コンスタンティウス二世と背教者ユリアヌス
第一章 ウァレンティニアヌス帝とフィルムスの乱
第二章 ハドリアノポリスの戦い
第三章 司教アンブロシウスと宗教闘争
第四章 司教アンブロシウスと帝国官僚ルフィヌス
――皇帝改悛問題
第五章 勝利の神学とアラリック
第六章 銀河の夜――その後
第七章 ローマの掠奪
第八章 皇女ガッラ・プラキディア
第九章 トゥールーズ王国の成立
終 章 ガイセリック―― 流浪の果てに
商品詳細
- 出版社名
- 新教出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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