大伴氏の正体 悲劇の古代豪族
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-309-22725-2
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県柏市生まれ、育ちは東京都板橋区。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに日本古代史を研究。以後、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている
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商品説明
なぜ大伴家持は、魂の底から怒りを振り絞るようにして『万葉集』の歌を作らねばならなかったのか?謎多き大伴氏の歴史を掘り起こし、『万葉集』の真相と「天皇の正体」の根源に迫る歴史ミステリー。
最も古い豪族・大伴氏は、天皇家とも近しかったが、最後は藤原氏に滅ぼされる。その悲劇の理由を解明し、古代史最大の謎に迫る。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 誇り高き大伴氏(『万葉集』は『日本書紀』糾弾の書
天皇家も大伴氏を大切に思っていた ほか)
第2章 大伴氏と天皇家 強い絆の理由(ヤマトの王権誕生時から大伴氏は寄り添っていた?
ヤマト建国に活躍した地域を無視した『日本書紀』 ほか)
第3章 大伴氏と雄略天皇(零落した神武をヤマトの王に立てた理由
なぜ大伴氏の祀る代表的な神社がないのか ほか)
第4章 長屋王の変と大伴旅人(大伴氏の運命を決定づけた壬申の乱
中大兄皇子と中臣鎌足は反動勢力 ほか)
第5章 大伴家持と早良親王(大伴氏最後の輝き・大伴家持
この世の無常を感じた人たち ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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