いま蘇る柳田國男の農政改革
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-10-603822-8
- 著者情報
- 山下 一仁(ヤマシタ カズヒト)
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、経済産業研究所上席研究員。1955年岡山県生まれ。1977年東京大学法学部卒業、同年農林省入省。農林水産省ガット室長、欧州連合日本政府代表部参事官、農林水産省地域振興課長、農村振興局整備部長、同局次長などを歴任。2008年農林水産省退職。1982年ミシガン大学応用経済学修士、行政学修士。2005年東京大学農学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
かつて農商務省の官僚だった柳田國男は日本の農業の弱点を見抜き、改善策を次々打ち出した。が、その思いは時の体制に葬られ、志を継ぐ後輩たちも、やがて忘れ去られた。国際競争力はおろか、高い関税で命脈を保たれる今日の農業。近現代を貫いて横たわる農政の病とは何か?柳田が見出した希望の策を現代に蘇らせる。
この国を深く、真剣に見続けた柳田の目には農業の行く末が映っていた!
かつて農商務省の官僚だった柳田國男は日本の農業の弱点を見抜き、改善策を次々打ち出した。
が、その思いは時の体制に葬られ、志を継ぐ後輩たちも、やがて忘れさられた。
国際競争力はおろか、補助金で命脈を保たれる今日の農業。
近現代を貫いて横たわる農政の病とは何か?
柳田が見出した希望の策を現代に蘇らせる。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 柳田國男が見た日本の農業
第2章 理想主義的農業の挫折と明治農法
第3章 地主制が要求した高米価と小農
第4章 柳田國男の登場―日本経済思想史上の一つの奇跡
第5章 柳田國男の具体策
第6章 柳田農政学を継ぐ官僚たちの戦い
第7章 農林官僚による地主制打倒
第8章 地主制から農協制へ
第9章 理想的農政の敗北
第10章 農業を壊すもの
第11章 蘇る柳田農政学
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。