タバコ広告でたどるアメリカ喫煙論争
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-621-30232-3
- 著者情報
- 岡本 勝(オカモト マサル)
広島大学名誉教授。1951年生まれ。専攻はアメリカ研究。同志社大学文学部卒業。ボストン・カレッジ大学院修士課程(アメリカ研究)修了、ブランダイス大学大学院博士課程(アメリカ史)中退
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商品説明
アメリカ経済を植民地時代のはじめから支えてきた、葉タバコの生産とそれを加工した製品。これらが時代の流れとともに否定的に扱われるようになった経緯、さらには産業として根強いタバコ業界による反論を、さまざまなタバコ広告からひもとく。未成年者による喫煙や健康を志向する社会の変化など、それに対処しようとした業界の姿が本書では描かれている。受動喫煙に関連して、タバコ使用に対する規制強化が叫ばれる現代社会の様相を、本書はあらためて考える契機にもなるであろう。
葉タバコの生産とその加工品の嗜好が、否定的に傾く様子と、「アメリカタバコ戦争」を当時の広告から、アメリカ社会の軌跡をたどる。
目次
プロローグ
第1章 初期タバコ広告
第2章 紙巻きタバコの流行と時代背景
第3章 健康をアピールする証言広告
第4章 タバコ不健康説と「マルボロ」広告
第5章 受動喫煙に関する意見広告
第6章 未成年者の喫煙に関する意見広告
エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書インテグラーレ 016
- 出版社名
- 丸善出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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