マルラゲットとオオカミ
マリー・コルモン/文 ゲルダ・ミューラー/著 ふしみみさを/訳
発売日:2018年2月
- ページ数
- 〔24p〕
- ISBN
- 978-4-19-864572-4
- 著者情報
- コルモン,マリー(コルモン,マリー)(Colmont,Marie)
1895年生まれ。10歳で孤児となった経験から、社会の不正に苦しむ子どもを助けるため、子どもにかかわる仕事に多く携わる。新聞記事、児童小説、童話など多くの執筆活動を手がける。1938年没
ミューラー,ゲルダ(ミューラー,ゲルダ)(Muller,Gerda)
1926年オランダ生まれ。アムステルダムのデザイン学校を卒業後、パリに移住。「ペール・カストール」シリーズで多くの作品の絵を担当。20代から現在に至るまで、精力的に絵を描きつづけている
ふしみ みさを(フシミ ミサオ)
伏見操。1970年埼玉県生まれ。上智大学仏文科卒。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童文学の翻訳、紹介につとめる
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商品説明
あるひ、もりへいったマルラゲットはオオカミにおそわれそうになりました。なんとかにげだしたマルラゲットは、そのオオカミがけがをしたのをみてかわいそうにおもい…。この本は、フランスで生まれ、世界中に影響をあたえた「ペール・カストールシリーズ」の代表作で、1952年の刊行以来、世代をこえて読みつがれています。3さい〜
ある日、人間の女の子マルラゲットは、森でオオカミとでくわしました。
ケガをしたオオカミを見て、マルラゲットは気の毒になり、薬を飲ませてあげたりして看病します。
だれからも嫌われていたオオカミは、マルラゲットにやさしくしてもらって、とてもうれしくなりました。
ふたりは友だちになりますが、マルラゲットは、オオカミが動物を食べるのをやめるようにいい、オオカミもそのとおりにしますが…?
それぞれの個性を尊重することを伝えます。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
生きものについて、深く考えさせられるお話でした。自分が食べられそうになったのに、オオカミを助けた心優しいマルラゲット。オオカミはマルラゲットの優しさにひかれ、ずっと一緒にいたいので、言いつけを守り、動物を食べることをやめます。しかし、肉食動物のオオカミ。動物を食べられないと生きられないことを知ったマルラゲットは、オオカミと離れる決意をします。人間とオオカミ、心を通わせることはできても。。。単なる綺麗事で終わらないのが良かったです。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 20×22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:marlaguette
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