とらのことらこ

きくちちき/作・絵

発売日:2018年3月

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ISBN
978-4-09-726767-6
著者情報
きくち ちき(キクチ チキ)
1975年北海道生まれ。絵本作家。2012年「しろねこくろねこ」(学研プラス)でデビュー。同作が2013年プラティスラヴァ世界絵本原画展で金のりんご賞を授賞

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商品説明

虎の親子の心温まる物語 

危険がいっぱいのジャングルにすむ虎の親子。虎の子とらこは大好きな親虎の真似をして、一生懸命えものをとろうとしますが、小さいとらこは失敗ばかり。そんなとらこを親虎は、とらこ、とらこ、といつも呼びかけ、温かい目で見守っています。いつまでも、手のかかる子どもに、愛情いっぱいで接する親虎。でもとらこは、確実に成長していました。 

【編集担当からのおすすめ情報】 
いつまでたっても子ども、子どもと思っていたのに、ふとした仕草に頼もしい成長を感じることがあります。そんな子どものことを、親は嬉しくもありますが、少し寂しく感じることもあるのではないでしょうか?
この物語の主人公は、虎の親子。なんでも親の真似をするとらこはとてもかわいいですが、とらこのちょっとした成長に、親の視点でも感情移入してしまうかも知れません。愛情たっぷりに育てられたとらこは、いつの間にか、たくましく成長していました。
きくちちきさんの、滑らかで優しい絵と、自身の親としての経験から生まれた愛らしいストーリーが、とても魅力的です。
(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
好奇心旺盛でとても行動力のあるやんちゃなとらの子”とらこ”から、一時も目が離せないとらのおかあさんですが、いつもとらこを直ぐ傍で見守っているからやっぱりおかあさんは、凄いなあと思いました。おかあさんに甘えるとらこも可愛いし、大きな熊にも「があおおお!」と向かっていったのには、どうなるやら読んでいてもドキリとしてしまいました。「つかまえた つかまえた」とカエルを口に銜えてきた時には、ほっとするやら、カエルのかあさんのことも考えてしまいました・・・・・最後は、とらのかあさんがとらこを「つかまえた」に、ほのぼのとして嬉しくなりました。カエルも元気だったので、ほっとしました♪(押し寿司さん 60代・愛知県 )

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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