松田道雄と「いのち」の社会主義
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-00-024825-9
- 著者情報
- 高草木 光一(タカクサギ コウイチ)
1956年群馬県生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。社会思想史専攻
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
名著『育児の百科』の著者として知られる医師にして、ルソーやロシア革命史の研究者、さらに「ベ平連」等の市民運動においても大きな役割を果たした“在野の思想家”松田道雄。その多岐にわたる活動と思索を「社会主義」という観点から捉えなおし、一人の二〇世紀知識人の思想的葛藤が提起した問題をあらためて問いなおす。社会主義へのアンビヴァレントな思いを背景に、自己批判に揺れ動きながら時代の精神と格闘した松田の思想像に迫る。
市民、育児、そして「いのち」。一人の20世紀知識人の思想的葛藤が提起した問題を、今改めて問い直す。
(「近刊情報」より)
目次
松田道雄と社会主義
第1部 「市民」概念と社会主義(ベ平連と社会主義
「市民」概念の多様性
マルクスとレーニンのあいだ)
第2部 育児書のなかの「市民」(思想書としての『育児の百科』
集団保育の発見
ルソーをめぐる葛藤)
第3部 社会主義と「いのち」(安楽死と社会主義
女と「いのち」)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。