進化教育学入門 動物行動学から見た学習
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-393-74158-0
- 著者情報
- 小林 朋道(コバヤシ トモミチ)
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。2015年より公立鳥取環境大学に名称変更。2016年から環境学部長。専門は動物行動学
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商品説明
ヒトが「進化」的に「学習」しやすい条件とは?進化のしくみにもとづいた、より効果的で深い学習が起こるためのヒント。
効果的な学習とはどのようなものか?
ホモ・サピエンスの学習のメカニズムを進化の領野からとらえる「進化教育学」。
われわれの知能は他の生物とは一線を画すかのごとく高度な発展を遂げたが、その特性は進化の過程で形づくられた仕組みに因む。
生物の形態や行動のみならず、心理や思考といった精神活動も、その生物の生存・繁殖に有利になるようにデザインされているという動物行動学の屋台骨・「進化的適応」理論に立脚し、より効果的で深い学習が起こるための方法のヒントを提示する。
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 動物行動学で「学習」の理論を統一する
第1部 動物の学習、ヒトの学習(ヒト以外の動物は、どう学習するか
ヒトはどう学習するか
進化の視点から見た「学習しやすい状況」とは)
第2部 科学的知識は、どうすれば身につくか(ヒトの脳の情報処理構造としての“課題専用モジュール構造”
課題専用モジュールと「科学的思考・科学的知見」のミスマッチ
課題専用モジュールによる理解と科学的理解を、どのように結びつけるか)
エピローグ 現代人の精神活動は狩猟採集時代に適応しているのか?
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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