リメイク映画の創造力
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-8010-0300-2
- 著者情報
- 北村 匡平(キタムラ キョウヘイ)
東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。日本学術振興会特別研究員、立教大学兼任講師、都留文科大学非常勤講師
志村 三代子(シムラ ミヨコ)
都留文科大学准教授
小川 佐和子(オガワ サワコ)
京都大学人文科学研究所助教
川崎 公平(カワサキ コウヘイ)
日本女子大学講師
木下 千花(キノシタ チカ)
京都大学人間・環境学研究科准教授
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商品説明
なぜ映画はリメイクされるのか?小津安二郎、溝口健二、黒澤明からハリウッド・リメイクまで。時代/国境を越えて再創造される映画のダイナミズムをひもとき、「映画を観る」という身体経験を問い直す、本邦初の本格的リメイク映画論。
時代/国境を越えて再創造される映画のダイナミズムを繙き「映画を観る」という身体経験を問い直す、本邦初の本格的リメイク映画論。
目次
リメイク映画論序説―再映画化される物語
1 初期日本映画における外国映画のリメイク―『憲兵モエビウス』から『大尉の娘』へ
2 システムと才能―一九五〇年代大映における溝口健二、リメイク、ジャンル形成
3 小津調にとってリメイクとは何か―『浮草物語』『浮草』に見る映画史との格闘
4 「戦争映画」から「体感映画」へ―『野火』の再映画化をめぐって
5 神の沈黙を可視化する―映像テクストによる『沈黙』の(再)解釈
6 黒澤明監督作品のリメイク・翻案における「男同士の絆」のゆくえ
7 お化けという運動―怪談映画の死と再生
付録(塚本晋也インタビュー―戦争文学の再創造
市川南インタビュー―六三年目のゴジラ)
商品詳細
- 出版社名
- 水声社
- フォーマット
- 単行本
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