失敗学実践編 今までの原因分析と対策は間違っていた!
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-8171-9599-9
- 著者情報
- 濱口 哲也(ハマグチ テツヤ)
東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻社会連携講座特任教授。株式会社濱口企画代表取締役。1960年生まれ。1986年、日立製作所中央研究所入社、磁気ディスク装置の研究・開発・設計に従事。1998年、東京大学博士(工学)。2002年、東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授。2007年、同大学同専攻社会連携講座特任教授、2015年、株式会社濱口企画代表取締役
平山 貴之(ヒラヤマ タカユキ)
一般財団法人日本科学技術連盟品質経営研修センター営業・企画グループ主任。1985年生まれ。2008年、日本科学技術連盟入職、研修開発課(現営業・企画グループ)に配属、オンサイトセミナー(出張セミナー)の営業・企画・提案・運営・管理業務に従事。2014年、研修開発課主任
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商品説明
失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。
トラブルの原因を分析する際、多くの企業においては「結果論」からスタートした分析に終始している。例えば、マニュアルがなかったこと、チェックリストがなかったこと、ルール化していなかったことが原因であり、その対策は「マニュアルを整備する」「チェックリストを作成する」「ルール化する」といった具合である。
しかし、「マニュアルがないこと」が失敗行動をした動機だったのだろうか?当事者は、そのとき正しいと思っている考えに従って行動したはずである。ただ、その動機的原因自体が間違っていたのである。
失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。
前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。
目次
第1章 重要な基本的考え
第2章 失敗学のエッセンス
第3章 失敗学のエッセンスのフレームワーク
第4章 フレームワークの重要ポイント
第5章 今までの原因分析と対策は間違っていた
第6章 失敗のイメージ図
第7章 「よく見かける分析」と「失敗学を使った分析」の比較
第8章 他の分析手法との比較
第9章 いい加減に使われている言葉
第10章 論理性のトレーニングのすすめ
商品詳細
- 出版社名
- 日科技連出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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